増原研究室概要

Research topics

  1. ペロブスカイトナノ結晶(量子ドット)真の実用化を目指した新規プロセスによるペロブスカイトナノ結晶(量子ドット)の開発狭半値幅で発光効率の高い量子ドット緻密にサイズ制御したナノ結晶の1粒子解析
  2. 燃料電池燃料電池への応用展開を目指したナノ粒子の開発ラフト重合によるシリカハイブリッドナノ粒子のプロトン伝導膜の開発ナノ粒子を用いた薄膜化手法の開発
  3. キャパシタ電極への応用展開を目指した大量生産可能なα-MnO2ナノ粒子とフラーレンナノ結晶によるキャパシタ電極
  4. 新規有機ナノ結晶作製法の開発Microwave法によるナノ結晶の作製
  5. 機能性ナノ粒子の開発SPD調光filmやdisplayへの応用を鑑みた色素・顔料を用いたナノ粒子の開発

など有機化合物・無機化合物問わずナノ結晶が主となります。このナノ結晶を物性を単に調べて評価し、一喜一憂するのでは無く、実用化レベルにまで近づけることに目標を置いています。
ですので、会社の方や他大学の先生方との共同研究が多いのも特徴です。がっここは大学・・・基礎研究もきっちりやらないと評価はされません。

でっ・・・

材料は馬鹿にもできる!!

私の出身研究室である東北大学反応化学研究所(現:多元物質科学研究所)中西研究室 (現:及川研究室) において過去に使われていた標語です・・・。しかしながら、賢い材料屋さんからしばしば御叱りを受けていた標語でもありました(>_<)。
とりあえずは、初心に戻って使ってみたいと思います。勘違いされては困るのですが、適当にやっていれば良い訳ではなくて、

  1. 材料屋さんは、賢い人が考えている間にガンガン実験をやってdataを出してしまおう!
  2. 馬鹿なら馬鹿らしく賢い人が考えない(アホらしくてできない)事を先にやってしまおう!

ということです。現代にはそぐわないかもしれません。

ご興味のある方は研究室までご連絡頂ければ幸いです。


Key Words

  • 再沈法・共沈法
  • 有機(半導体)ナノ結晶・粒子
  • 有機薄膜太陽電池
  • キャパシタ
  • 液ー液界面集積法
  • 電気泳動デポジション法
  • 燃料電池
  • 色素・顔料